燃油付加運賃・航空保険料・空港使用料等

Fuel surcharge, Airinsurance fee & Airport Facilities Fee

2024/03/15
TAX ベトナム航空/日本発着の2024年4 月～5月発券分の燃油サーチャージを発表
2020/01/23
TAX ラオスの新たな税が徴収開始
2018/10/16
TAX ラオス航空の燃油付加運賃の値上げ
2018/06/11
TAX ベトナム航空のベトナム以遠国際線の燃油サーチャージの値上げ
2018/02/28
TAX カンボジアの新たな空港税が徴収開始
2018/06/27
TAX 中華航空/日本発着の燃油付加運賃の値上げ
2018/02/06
TAX ベトナム航空/ベトナム以遠の燃油付加運賃
2017/06/15
TAX ベトナム航空/日本- ベトナム間の燃油付加運賃
※掲載料金は何の予告無く変更になる場合があります。 発券時の料金を適用させて頂きます。 ご了承下さい。
※掲載料金は日本発券の航空券のみ適用となります。 海外発券の場合、燃油付加運賃の金額が異なりますので予めご了承ください。

燃油付加運賃

Fuel-surcharge

最新更新日
2024年04月24日

  • ベトナム航空

    対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

    日本発

    -ベトナム

    11,470円（片道）

    24年4月1日～5月31日発券分迄

    日本発

    -ラオス間

    33,170円（往復）

    24年4月1日～5月31日発券分迄
    ベトナムーラオス

    5,120円（1区間）

    23年12月15日発券分より変更
    カンボジアーラオス

    5,120円（1区間）

    23年12月15日発券分より変更

    ベトナムーカンボジア

    -ベトナム航空機材-

    -アンコール航空機材-

    5,120円（1区間）

    5,580円（1区間）

    23年12月15日発券分より変更
    ベトナム－タイ

    5,120円（1区間）

    23年12月15日発券分より変更
    ベトナム－ミャンマー

    5,120円（1区間）

    23年12月15日発券分より変更
    ベトナム国内線

    適用無し

  • ベトジェット

    対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

    日本発

    -ベトナム

    7,100円（片道）

    24年4月1日～5月31日発券分迄

    日本発

    -ラオス間

    17,920円（往復）

    24年4月1日～5月31日発券分迄
    ベトナムーラオス

    1,860円（1区間）

    		 –

タイ国際航空

※ 日本発着便に適用の料金となります。　日本以外出発の航空券、海外発券、セクターのみの発券はこの料金が適用にならない場合がありますので、別途お問い合わせください。

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用
タイ国際航空

予約システム使用料

(YR)

 1,550円（1冊） 全てのタイ航空の航空券に適用

大人、子供、幼児とも同額
 

 

日本発

－バンコク線

 

 

 

 

 

 

 

 2024年5月迄の発券に適用
13.950円（片道） エコノミークラス
18,600円（片道） ビジネスークラス
18,600円（片道） ファーストクラス
 

 

日本発

－ヴィエンチャン線

 

 

2024年5月迄の発券に適用

36,430円（往復）

エコノミークラス

49,600円（往復）

ビジネスクラス

49,600円（往復）

ファーストクラス

≪ビジネス/ファーストクラスをご利用のお客様≫

バンコク／ｳﾞｨｴﾝﾁｬﾝ間はプレエコノミーは

エコノミークラスでのご利用となります。

バンコク 発

－ヴィエンチャン

－ヤンゴン

－ホーチミン

－ハノイ、

－プノンペン

4,270円（1区間）

エコノミークラス

4,270円（1区間）

ﾌﾟﾚﾐｱﾑｴｺﾉﾐｰｸﾗｽ

6,200円（1区間）

ビジネスクラス

6,200円（1区間）

ファーストクラス

バンコク発

－クアラルンプール

－シンガポール

－ダッカ

－コルカタ

6,360円（1区間）

エコノミークラス

6,360円（1区間）

ﾌﾟﾚﾐｱﾑｴｺﾉﾐｰｸﾗｽ

8,990円（1区間）

ビジネスクラス

8,990円（1区間）

ファーストクラス

バンコク 発

－マニラ

– 台北

－ジャカルタ

－バンガロール

－チェンナイ

－コロンボ

8,680円（1区間）

エコノミークラス

8,680円（1区間）

プレミアムエコノミークラス

12,090円（1区間）

ビジネスクラス

12,090円（1区間）

ファーストクラス
タイ国内線

0円（1区間）

–

ラオス航空

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

国際線

-下記を除く

6,200円（1区間）

 24年1月12日から適用

国際線

– 昆明線、広州線

6,980円（1区間）

 24年1月12日から適用

国際線

－ソウル線

6,200円（１区間）

 24年1月12日から適用
国内線

2,790円（1区間）

 24年1月12日から適用

日本航空

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用されます

日本発

－タイ、シンガポール

－マレーシア

37,100円（往復）

 24年4月1日から5月31日発券分

日本発

－ベトナム

－フィリピン

23,100円（往復）

 24年4月1日から5月31日発券分

日本発

-中国、香港、台湾

18,100円（往復）

 24年4月1日から5月31日発券分

日本発

－韓国

8,100円（往復）

 24年4月1日から5月31日発券分

全日空

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

日本発

-タイ

-シンガポール

-マレーシア

-ミャンマー

-カンボジア

37,200円（往復）

 24年4月1日から5月31日発券分

日本発

-ベトナム

-フィリピン

23,200円（往復）

24年4月1日から5月31日発券分

日本発

-中国、台湾、香港

-マカオ

21,200円（往復）

24年4月1日から5月31日発券分

日本発

-韓国

8,200円（往復）

24年4月1日から5月31日発券分

チャイナエアラインズ

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

チャイナエアラインズ

ﾌﾞｯｷﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽﾁｬｰｼﾞ(YR)

3,100円（1冊）

航空券1冊につき適用

大人・子供同額

（座席を使用しない幼児を除く）

ｷｬﾝｾﾙの場合、原則払い戻し不可

日本発

-台湾

下記を除く

8,900円（１区間）

24年4月1日から5月31日発券分

那覇発

-台湾

5,000円（１区間）

24年4月1日から5月31日発券分

石垣発

-台湾

3,100円（１区間）

24年4月1日から5月31日発券分

成田発

– 台中

（ﾏﾝﾀﾞﾘﾝ航空）

6,100円（1区間）

22年10月1日発券分から

那覇発

– 台中

（ﾏﾝﾀﾞﾘﾝ航空）

3,600円（1区間）

–

台湾発

– 香港,中国

-東南アジア

5,000円（１区間）

 –

台湾発

－インド亜大陸

－北米

13,400円（1区間）

–

エバ航空

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

エバー航空

ﾌﾞｯｷﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽﾁｬｰｼﾞ(YR)

 

3,100円（1冊）

4月30日発券分迄

航空券1冊につき適用

大人・子供同額

（座席を使用しない幼児を除く）

キャンセルの場合、原則払い戻し不可

 

3,880円（1冊）

5月01日発券分から

日本発

-台湾

下記を除く

8,900円（１区間）

24年4月1日～5月31日発券分迄

那覇発

-台湾

4,500円（１区間）

24年4月1日～5月31日発券分迄

台北発

－アジア

5,100円（１区間）

–

 

バンコクエアウェイズ

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

日本発

－バンコク

(JALとの共同運航便）

38,140円（往復）

24年4月1日～5月31日迄の発券

タイ発

－カンボジア

－ラオス

－ミャンマー

－ベトナム

4,650円（1区間）

21年1月1日発券分から

タイ発

－シンガポール

6,980円（1区間）

24年1月1日発券分から

タイ発

－モルディブ

11.630円（1区間）

24年1月1日発券分から
タイ国内線

0円（1区間）

–

大韓航空

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

日本 発

        • －韓国

4,540円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本 発

  • －モンゴル
            • －マカオ
            • －台湾
  • －香港

8,780円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本発

－フィリピン

－ベトナム

11,280円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本発

-その他東南アジア線

18,280円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本発

－南アジア亜大陸

－ウズベキスタン

21,280円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

ジンエアー

対象路線 燃油付加運賃・航空保険料 適用

日本 発

        • －韓国

4,100円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本 発

  • －中国
  • －香港
            • －マカオ
  • －台湾

8,800円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本発

－フィリピン

－ベトナム

12,700円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

日本発

-その他東南アジア線

19,600円（片道）

24年4月１日発券分～5月31日発券分迄

各国空港使用料・出国税・その他

Airport Facilities Fee　etc…

最新更新日
2024年04月24日

日本

※ 子供：2歳以上12歳未満。 尚、2歳未満でも席を利用する場合徴収される場合があります。

対象空港 適用 空港利用料・出国税・その他 備考

日本出発全空港

（国際線）

国際観光旅客税(TK)

1,000円(子供は同額）

（幼児は不要）

–
成田空港

第1/第2ターミナル利用
国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

3,010円

（子供：1,790円）

23年9月1日の

発券・搭乗分から有効

第3ターミナル利用

LCC専用ターミナル
国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

1,920円

（子供1,240円）

23年9月1日の

発券・搭乗分から有効
羽田空港

国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

3,180円

（子供:1,700円）

JAL, ANAは100円免除

国内線空港施設使用料 (HJ)

370円

（子供:180円）

–
羽田空港

旅客保安サービス料(OI)

230円

（子供・幼児同額）

日本航空、全日空、

大韓航空、
アシアナ航空は免除
名古屋

中部空港

国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

2,970円

（子供:1,660円）

–

 

国内線空港施設使用料 (HJ)

300円

（子供:150円）

–

関西空港

第1ターミナル利用
国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

3,100円

（子供:1,710円）

–

 

第2ターミナル利用

LCC専用ターミナル
国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

1,570円

（子供:1,570円）

–

 
福岡空港

国際線空港施設使用料 (SW)

980円

（子供:490円）

–
札幌空港

国際線空港施設使用料 (SW)

2,610円

（子供:1,300円）-

茨城空港

国際線空港施設使用料 (SW)

520円

（子供:260円）

–
北九州空港

国際線空港施設使用料 (SW)

310円

（子供:150円）

–
那覇空港

国際線空港施設使用料 (SW)

1,000円

（子供:500円）

–
仙台

国際線空港施設使用料 (SW)
+
旅客保安サービス料 (OI)

710円

（子供:420円）

–

ラオス

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
国際線空港使用料 (LA)

2,320円（出国毎）
国内線空港使用料 (LA)

400円（1区間毎）

国際線･国境通過税(O6)

1,480円（出入国毎）

入出国毎にかかります。

（往復の場合は2,960円）

 

タイ

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
国際線

空港使用料 (TS)

（下記を除く）

【*1】

3,060円

 －
APPﾕｰｻﾞｰﾁｬｰｼﾞ(E7)

(事前旅客処理料金）

【*2】

150円

－
国際線発着料(G8)

【*2】

70円

－
国際線

空港使用料 (TA)

サムイ島

3,020円

－
国際線空港使用料(TA)

スコータイ

2,150円

－
国際線空港使用料 (TA)

トラート

1,730円

－
国内線空港使用料 (TS)
-バンコク-チェンマイ-チェンライ-ハジャイ-プ-プーケット

420円

－
国内線空港使用料 (TS)

（上記空港以外）

220円

－
国内線旅客ｻｰﾋﾞｽ料 (TA)

サムイ島のみ

1,280円

－
国内線旅客ｻｰﾋﾞｽ料 (TA)

ｽｺｰﾀｲ、ﾄﾗｰﾄのみ

860円

－
  • 【*1】
    同じ航空会社で同日乗り継ぎにて第3国に移動する場合は不要。（入国しないことが条件）
    但し、乗り換え地で一旦入国する場合には必要となります。
    （尚、乗り継ぎ便の航空会社が異なる場合や、同じ航空会社であっても航空券を別々に発券した場合には各航空券ごとに必要となります。）
    この場合の第3国とは出発地及び乗り換え国以外の国を意味します。（例：日本発バンコク経由ラオス行きの場合に、ラオスは第3国となります。）
  • 【*2】
    12時間以内の乗り継ぎの場合は、到着分のみ必要。※12時間以上の乗り継ぎの場合は、到着、出発2回必要。

ベトナム

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
国際線空港使用料 (JC)

-ハノイ空港【*1】

3,880円

2才以上12才未満は半額
国際線空港使用料 (JC)

ホーチミン空港【*1】

3,100円
国際線空港使用料 (JC)

-ダナン国際空港【*1】

3,100円
国際線空港使用料 (JC)

上記以外の空港

空港により

異なります

2才以上12才未満は半額
国内線旅客サービス税 (AX)

都市により異なります。

約500円～630円

2才以上12才未満は半額
国内線付加価値税 (UE)

券面額の10％

2才以上12才未満は半額
国際線旅客ｻｰﾋﾞｽ保安料 (C4)

310円

2才以上12才未満は半額
国内線旅客ｻｰﾌﾞｽ保安料 (C4)

130円

2才以上12才未満は半額
  • 【*1】
    同じ航空会社で同日乗り継ぎにて第3国に移動する場合は不要。（入国しないことが条件）
    但し、乗り換え地で一旦入国する場合には必要となります。
    （尚、乗り継ぎ便の航空会社が異なる場合や、同じ航空会社であっても航空券を別々に発券した場合には各航空券ごとに必要となります。）
    この場合の第3国とは出発地及び乗り換え国以外の国を意味します。（例：日本発バンコク経由ラオス行きの場合に、ラオスは第3国となります。）

カンボジア

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
国際線旅客ｻｰﾋﾞｽﾁｬｰｼﾞ(KX)

大人:4,650円

子供:2,790円

 座席を利用しない幼児は無料
空港保安料(T8)　＊国際線

1,400円

 大人/子供同額

（座席を使用しない幼児は無料）

*24年1月搭乗分より徴収開始
空港保安料(T8)　＊国内線

470円

 大人/子供同額

（座席を使用しない幼児は無料）

*24年1月搭乗分より徴収開始
空港保安料(T8)　＊乗り継ぎ

470円

 大人/子供同額

（座席を使用しない幼児は無料）

*24年1月搭乗分より徴収開始
国内空港税 (KX)

930円

座席を利用しない幼児は無料
国内線付加価値税 (KH)

約500円～1,650円

国内線該当運賃の10%

（航空券代により金額が異なります。）
民間空港税(L5)

対象空港：

-シェムリアップ

-プノンペン

-シアヌークヴィル

国際線：780円

国内線：470円

2018年４月１日搭乗分より適用

座席を利用しない幼児は無料

ミャンマー

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
旅客サービス料 (MM) 国際線

3,100円

子供も同額

（座席を使用しない幼児は無料）
旅客サービス料 (MM) 国内線

80円-220円

空港により異なります
API ﾕｰｻﾞｰﾁｬｰｼﾞ (C7)
ﾔﾝｺﾞﾝ、ﾏﾝﾀﾞﾚｰ、ﾈﾋﾟﾄｰから国際線で出発/到着/乗り継ぎする旅客。
（乗り継ぎの場合は到着時のみ）

510円

 

シンガポール

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
旅客サービス料 (SG)

5,010円

大人・子供同額
空港開発税（L7)

1,240円
航空税 (OP)

930円

台湾

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
空港税 (TW)

2,360円

（出発毎）

中国

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
国際線空港税 (CN)

1,890円

国内線空港税 (CN)

1,040円

韓国

対象空港 空港利用料・出国税・その他 適用
国際線旅客サービス料 (BP)

-ソウル ( 仁川、金浦）

3,220円

大人・子供同額
国際線旅客サービス料 (BP)

-プサン（金海）

2,650円

アジア諸国への旅情報

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